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Raspbianでapt-get updateをしようとしたらエラーが出た

Raspbianでapt-get updateをしようとしたらエラーが出たのでその時の対処をメモしました。

環境

マシーン:RaspberryPi Zero OS:Raspbian

症状

apt-get updateをしようとしたら以下のようなエラーが出力された。 f:id:takuocean:20170321220645p:plain

だけど、家のネットワーク内部ならsshが繋がる。

-> 名前解決がうまくいっていなさそう

対処

1. /etc/network/interfacesを編集

/etc/network/interfacesはネットワークの設定をするためのファイルです。 このファイルに

dns-nameservers 8.8.8.8

を追記。

2. resolveconfをインストール

sudo apt-get install resolvconf

3. ネットーワークの再起動

sudo /etc/init.d/networking restart

これでうちの環境ではうまくいきました。

#魔法の言葉と思ってた8.8.8.8はGoogleDNSサーバーらしい。
DNS(Domain Name System)とは-インターネット入門ガイド

Kali Linuxのターミナルのショートカット

Kali Linuxは初期設定としてターミナルのショートカットが割り振られていません。
僕は普段Ubuntuを使っていて、Ctrl+Alt+tで慣れているのでその設定にしたいと思います。

  • まずKali Linuxを立ち上げる
    f:id:takuocean:20170227204826j:plain

  • 次に右上のスピーカーマークをクリック
    f:id:takuocean:20170227204952j:plain

  • スパナとドライバがクロスしているマークをクリック
    f:id:takuocean:20170227205041j:plain

  • Keyboardをクリック
    f:id:takuocean:20170227205329j:plain

  • 一番したまでスクロールして+ボタンをクリック
    f:id:takuocean:20170227205400j:plain

  • 好きな設定をする

gnome-terminal:ターミナルを起動するコマンド → つまり、Ctrl+Alt+tでターミナルが起動するという設定

ここはお好みで!

*実際にやってみると
f:id:takuocean:20170227205635j:plain

Linuxでディレクトリ内のファイルの中身を一括変換する方法

任意のディレクトリ内のファイルの中身を一括変換するには以下のコマンドを利用する。

find . -type f | sed -i -e "s/変えたい文字/変換後の文字/g"

scriptやscreenコマンドでログに挿入されたラインフィールドやバックスペースを削除する方法

scriptやscreenコマンドを利用した場合、制御コード(ラインフィールドやバックスペースなど)も一緒にログとして残る。
この際、ラインフィールドやバックスペースは以下のように削除することができる。

col -bv < 変換前ファイル > 変換後ファイル

複数Excelファイルの一括置換ツール作成

以下のサイトを参考にVBAを使って一括置換ツールを作成します。

http://t-wata.com/?p=284

  • やりたいこと - 置換リストの作成 - 複数ファイルの一括置換

* 置換リストの作成 以下の画像のようにリストを作成

f:id:takuocean:20170130231342p:plain

構成は
- 1列目:置換したいファイル名
- 3列目:置換したい文字
- 5列目:置換後の文字

* 複数ファイルの一括置換 作成したVBAのツールは以下のとおり。

Sub replaceStrFromFiles()

    Dim book As Workbook
    Dim sheet As worksheet
    
    Dim filename_fullpath As String     ' ファイル名(フルパス)
    Dim filename As String ' ファイル名
    Dim tmp As Variant
    
    Dim row_list As Long
    Dim row As Long
    
    Dim find_str As String
    Dim replace_str As String

    find_str = Cells(1, 3)
    replace_str = Cells(1, 5)
    
    ' リストの先頭から最後まで繰り返す
    For row_list = 2 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).row
        ' ファイル名を取得
        filename_fullpath = Cells(row_list, 1).Value
        
        ' フルパスからファイル名を抽出
        tmp = Split(filename_fullpath, "\")
        filename = tmp(UBound(tmp))
        
        ' ファイルをオープンする
        Workbooks.Open (filename_fullpath)
        
        ' オープンしたブックをアクティブにする
        Set book = Workbooks(filename)
        
        ' 保存時の警告を非表示にする
        book.CheckCompatibility = False
        
        'すべてのシートに対して操作を行う。
        For Each sheet In book.Worksheets
            For row = 1 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).row
                Cells(row, 1) = Replace(Cells(row, 1), find_str, replace_str)
            Next
        Next
        
        '保存して閉じる
        Workbooks(filename).Close SaveChanges:=True
        
    Next
End Sub

モジュールを作成したら、先ほど作ったリストのボタンに登録する。
sample1.xlsx が以下のようなとき

f:id:takuocean:20170130232313p:plain

置換ツールを実行すると

f:id:takuocean:20170130232315p:plain

となります。

これを応用すれば列だけでなく行の変換も可能

Railsのredirect_to user

最近勉強しているRailsの1コード

redirect_to user

このコードをcontroller上で記述し、実行すると自動的に以下のURLへのリダイレクトだと認識してくれる。

user_url(user)

user_url(user)は現在参照しているuserのshowページ。

IFTTTとLine message apiとの連携

以前、Line botの作り方を示しました。Line botはLine message apiを利用して実現しています。

takuocean.hatenablog.com

さて、この場合はLineから送られてきたメッセージに何か返答をすることができますが、Line@の管理者からは能動的に何か送ることはできません。
実際はLine@から何か送りたい場合があると思います。例えば、IFTTTというサービスと連携させてLine@に何か投稿したいとか。
ちなみにIFTTTはネットワークのサービスを連携させるサービスです。例えば、Twitterに投稿した内容をFacebookにも投稿するとか、Flickrで投稿した画像をTwitterFacebookInstagramにそれぞれ同じものを投稿する。または投稿の際にLineやGmailで通知を送るなどです。具体的には以下のサイトを参考にしてください。

http://hoomey.net/ifttt_study_1/

今回はそのやり方を紹介します。

今回やること

Flickrで投稿した画像をLine@でも投稿する

ただし、IFTTTを利用する場合Flickrの投稿をIFTTTを通して直接Line@に投稿することはできません。 Flickr -> IFTTT -> Maker -> 用意したサーバー -> Line@
の順に情報を送ります。

そのためにIFTTTでの設定以外にサーバーを準備し、その中で動くサ―バープログラムが必要になります。 サーバーはLine botの作り方を参考にしてください。また、サーバーからLine@にリクエストを投げるのもほとんどLine botのプログラムを流用することでできます。

1. IFTTTの設定をする

まずはIFTTTの右上にある自分のアカウント名をクリックし、さらに「New Applet」を選択してください。 f:id:takuocean:20161205221023j:plain

次に、「This」を選択します。 f:id:takuocean:20161205221026j:plain

選択後出てくる検索画面で「Flickr」と入力し、表示されたFlickrアイコンを選択します。 f:id:takuocean:20161205221027j:plain

ここではFlickrに画像が何か投稿したら何かアクションをしたいので、「Any new public photo」を選択して下さい。 f:id:takuocean:20161205221037j:plain

次に、「That」を決めていきます。 f:id:takuocean:20161205221039j:plain

検索画面で「Maker」と入力し、表示されたMakerのアイコンを選択します。 f:id:takuocean:20161205221041j:plain

次の画面では選択肢はひとつしかありません。 f:id:takuocean:20161205221043j:plain

最後にMakerでどのようなリクエストをサーバーに送るか設定します。
自分のサーバーのURL。Line botで作ったサーバーと同じものを使うなら https://自分の作成したアプリ名.herokuapp.com.:443/callback


Post


application/json

{{OriginalSourceUrl}}

f:id:takuocean:20161205222315j:plain

設定ができたら、「Create action」を選択し、最後に「Finish」を選択してIFTTTの設定は終了になります。

サーバープログラムの作成

require 'line/bot'

module Line
  module Bot
    class HTTPClient
      def http(uri)
        proxy = URI(ENV["FIXIE_URL"])
        http = Net::HTTP.new(uri.host, uri.port, proxy.host, proxy.port, proxy.user, proxy.password)
        if uri.scheme == "https"
          http.use_ssl = true
        end

        http
      end
    end
  end
end


class WebhookController < ApplicationController

  protect_from_forgery with: :null_session # CSRF対策無効化

  def client
    @client ||= Line::Bot::Client.new { |config|
      config.channel_secret = ENV["LINE_CHANNEL_SECRET"]
      config.channel_token = ENV["LINE_CHANNEL_TOKEN"]
    }
  end

  def callback
    body = request.env["rack.input"].gets

    message = {
      type: 'image',
      originalContentUrl: body,
      previewImageUrl: body
    }
    client.push_message("ここはUser Id", message)
    render status: 200, json: { message: 'OK' }
  end
end

User IdはLine@に紐づいたIDです。 ちゃんとした調べ方が分からなかったので以前作ったLine botプログラムを動作させた際に、受信したリクエストのBodyをまずputs関数で表示させました。 そして、表示させたものからUser Idのタグを探し、ID番号を抽出しました。その値を使っています。

結果としてFlickrで画像を投稿したら f:id:takuocean:20161205230153p:plain

以下のようにLineにも投稿されます。
f:id:takuocean:20161205230151p:plain